ダイエットしても痩せない・・・遺伝子検査キットで体質を見極めよう

ダイエット

ダイエットしても痩せない体質ってあるの?

    *この記事を書いている人*
    こんにちはタカヒロです。30代で糖尿病になってしまい、それまでの暴飲暴食から、少しづつ食生活や生活習慣を改善して現在は血液検査の数値も正常な状態になっています。もちろん糖尿病の薬は飲んでいますけれど。
    ダイエットといのうは生活習慣を変えることといっても言い過ぎではありません。今までの食生活や運動などの生活習慣を変えなければいけませんので。しかし、どんなに頑張っても痩せない体質の方は存在します。まずは自分がきちんとした方法でダイエットを行うことが出来ているかチェックして。全て行っていても痩せないのであれば一度遺伝子検査で自分の体質をチェックしてみるのも一つの手です。

ダイエットに失敗している人 ダイエットしてもなかなか痩せないから、ダイエットが続かないんだよな~。すぐにダイエットの効果がある人もいるのに、自分は何か痩せない体質なのかな?なにか調べる方法はないかな。

この記事では

    ダイエットしても痩せない人の原因
    ダイエットしても痩せない体質か調べる方法は?

について書いています。

最近は手軽に遺伝子検査ができるようになりました。
ダイエットの記事でも書きましたが痩せる体質と痩せにくい体質の人がいるのは事実です。まずは自分が痩せにくい体質なのかどうかを見極めて、自分の体質にあったダイエット方法を考えていきましょう。

その前にダイエットをする準備が出来ているか下記の7項目で確認してみて下さい。
この項目のうち1つでも実行していないことがあればダイエットを始める前に是非実行してみて下さい。
この7つの生活習慣に変えていくことで、もしかしたらダイエットなどしなくても、理想の体型が手に入るかも知れません。またこれらは生活習慣の改善なので自分の生活にうまく取り入れることが出来ればわざわざダイエットをしなくても済むようになります。

ダイエットしても痩せない人

ダイエットしても痩せない人

ダイエットに関してダメな生活習慣とと良い生活習慣があります。
簡単にまとめてみました。まずは自分がきちんとしたダイエットのための生活習慣が行えているかチェックしてみましょう。
これは実際に自分も実践している方法ですので本当に効果があります。
ちなみに現在の私は、身長は177cm、体重71㎏、BMIは22.66%で適正体重より+2.08㎏となっています。

1、食事を食べる順番

 良:1、野菜→2、タンパク質→3、炭水化物の順番で食べる

 まず野菜を摂ることで急に血糖値が上がるのを防ぎます。また最後に炭水化物(糖分)を摂ることで吸収をゆっくりと抑えることができます。コンビニでお弁当を買う時も必ずサラダを買って先に食べる習慣をつけましょう。
自分は100円位のキャベツの千切りを必ず買って、お弁当を食べる前に食べています。コスパも良いですし、キャベツは噛み応えがあるので、これだけで割とお腹が満たされます。
またコンビニで買う時にもう1品の誘惑に負けないようにして下さい。レジの隣に売っている揚げ物や肉まんなど、ついもう1品と買ってしまいます。買っても1週間に1回とか決めておきましょう。そのうち食べなくても平気になります。

2、食べる速度

 良:ゆっくりと噛んで食べる

皆さんもテレビのダイエット番組などで見たことがあるかも知れません。お肉一切れを30回噛んでから飲み込む!という食べ方を。あれはやり過ぎなので、毎日続けることは出来ないし、仕事が忙しくて食事をしている時間が短い時などもあるでしょう。薬剤師は10分で食事して、すぐに業務に戻らなければいけないこともまれによくあります。
まあ、状況によっては仕方ないのですが、それ以外のゆっくり食べられる時は、よく噛んで食べることを心がければ良いと思います。

噛むことによって満腹感が得られるので、「よく噛んで食べましょう」とよく言うのです。例えばコンビニ弁当でもカレーとかスパゲッティとかを選ぶのではなく、焼肉弁当や野菜たっぷりタンメンなど少しでも噛める食材が入っているものを選ぶと良いです。カレーなどはほとんど噛まないでも飲み込めてしまいますのであまりおススメは出来ません。最初に野菜をよく噛んで食べることを忘れないようにしましょう。野菜でお腹が少し満たされれば、お弁当を食べたあとのスイーツなどを食べなくて済むようになりますので、一石二鳥です。

3、ジュースをやめる

 良:お茶・水・炭酸水を飲む

うちの娘がレストランで「全然やせないー」と言いつつメロンソーダーを飲んでいて「そりゃそうだ」と心の中でつぶやきました。

ペットボトル500mlのコカ・コーラの中に含まれている砂糖は57gです。コーヒーに入れる砂糖のスティックが1本3gになりますので、なんと19本分ですね。そう考えれば少しはジュースを飲むのを控えることができるでしょう。
今までジュースばかりを飲んでいた方には全く飲まないというのは精神衛生上良くないので、1日1本とか少しづつ量を減らしていけば良いでしょう。

どうしても炭酸が欲しい場合は炭酸水を飲みましょう。爽快感だけは味わえます。
またゼロカロリーのコカ・コーラゼロなどを飲むのも良いと思います。最終的には水・お茶・炭酸水で満足出来るような体にしていきましょう。何か月とか何年単位で考えてもらえれば良いと思います。

4、食事は1日何回摂ればいいのか?

 良:1日3回食事をして間食を止めましょう

これもうちの子供の話ですが、「1日2食にする」とかいって「小腹が空いたから」とお菓子を食べてしまう。これは最悪の悪循環です。3食きちんと食べていれば中々お腹はすきません。

自分はだいたい朝食 7:30、昼食 14:00、夕食:19:00に食べていますが、お腹が空くことは稀です。また以前は毎晩お酒を飲んでいたので、何か食べたくなってついついお菓子などを食べていました。これはまずいと思い乳製品に変えたことがありました。例えばチーズ、ヨーグルトなどです。しかしこれも食べ過ぎてしまったのかコレステロール値(脂肪)が上がってしまい控えるようにしました。

余談ですが今はカマンベールチーズが認知症の予防に良いということで1日1ブロック食べるようにしています。難点はカマンベールチーズが割と高くて1ブロック70円位します。お金に余裕のある方はカマンベールチーズを食べると良いですよ。

あと、よく間食にはナッツ類をと言いますが、自分の好きなのはカシューナッツなんですが、一番糖分が多いらしいです。クルミやアーモンドを混ざってミックスナッツで食べるのは良いのかも知れませんが、カシューナッツだけ買って食べるのは止めておいた方が良いかも知れません。
ダイエットでは体を冷やさないように

5、体を冷やさないようにしましょう

 良:毎日のお風呂は湯船につかり、しっかりと体を温める

体が冷えていると代謝が悪くなりカロリーが消費されにくくなります。出来るだけ体を温めるようにしましょう。自分はユニクロ信者なので、ヒートテックを愛用しています。特に女性はファッション性を重視してしまいますので、冬は薄着にになる傾向があると思いますが、下着はしっかりと暖かいものを選んだほうが良いです。

またお風呂の時にシャワーだけだと体全体が温まりませんので、必ず湯船に浸かって温まりましょう。水道代とガス代がちょっと高くなりますが、自分への投資を割り切りましょう。よく湯船につかって本などを読んでいる方もいますが、自分はおススメ出来ません。ぬるめのお湯に5~10分浸かれば十分体は温まりますので、それ以上は時間のある方だけ浸かっていればいいでしょう。自分はお風呂に浸かっている時間がもったいないと思います。その時間でブログを書いたほうがよっぽど生産的です。

あと外に長くいる時はホッカイロを使いましょう。自分の経験からお腹が冷えると体調がむちゃくちゃ悪くなります。若いころ(といっても30代)寒い部屋でずーっとゲームとかしていた時に、必ずお腹が痛くなってきました。対策でホッカイロを使ったり、毛布を腰回りに巻いたりしていました。そのころはヒートテックとかまだ売っていませんでいたからね。あと腹巻を良く巻いてました、今はヒートテックがあるので腹巻も卒業しましたが。

6、運動はどの位やればいいの?

 良:日常生活に取り入れて毎日続けられる運動がベスト

運動をするという生活習慣を身につけなくてはいけません。何も考えていなくても1日の行動の中で運動ができている、という状態に生活習慣を持っていくのがベストです。ダイエットをしようと思っている人のほとんどは現在運動をあまりしていないのでしょう。

急にジョギングなどを開始しても、すぐに走らなくなってしまい続かないでしょう。毎日ジョギングをする習慣があればダイエットなど無用のものになっていると思いますから。

では、どのようにして運動をしていけばよいのでしょうか?

日常生活にちょっと運動を取り入れることから始めると良いでしょう。

有酸素運動の基本は歩くことです。毎日通勤通学をしている方は多いと思います。この通勤通学に歩くということを取り入れることで毎日の有酸素運動を行いましょう。

例えば、自宅から駅までバスで移動している人はその距離を歩いてみるとか、朝は時間も無いと思いますが、帰りは時間があると思いますので、最初は1駅分歩いてみるとかから始めると良いでしょう。日常のどこかで歩くことを取り入れることが重要です。また歩くときはダラダラあるいていたら効果はありませんので、少し早めに歩くようにしましょう。歩くことは足腰を鍛えることになりますので老化の防止にもなります。

筋トレは、これも日常生活に少しづつ取り入れられればベストです。例えば歯磨きやドライヤーをかけている時に膝を曲げてスクワットの体制をとったり、会社でずっと座っている方はちょっと仕事の集中力が切れた時に、足を踏ん張って太ももに力を入れてみるとかです。

太ももの筋肉は筋肉の量が体の中で一番多いので太ももを鍛えることが消費カロリーを高くする近道です。スクワットなどを日常生活に取り入れることが出来ればカロリー消費の効率が良くなります。

腕の筋肉を鍛える良い方法は携帯を見ている時に携帯を両手で持って小学校の時にやった「前にならえ」をして下さい。この体勢は皆さんが思っているよりもきついトレーニングになります。実際にやってみるといいでしょう最初は1分でも長く感じると思います。

7、睡眠時間を確保しよう

 良:6~8時間の間で自分にあった睡眠時間を確保する。

睡眠時間が短いと体のホルモンのバランスがおかしくなってしまいます。しっかりと睡眠時間を確保している人は食欲を抑える「レプチン」というホルモンが体の中に多くあることがわかっています。また睡眠時間の短い人は食欲を増進する働きのある「グレリン」というホルモンの量が体の中に多くあることがわかっています。ホルモンの分泌は自分の意志では調節出来ませんので、しっかりと睡眠時間を確保して食欲を抑える働きのホルモン「レプチン」を体の中に増やしたいものです。

また睡眠不足は単純にストレスになります。よくストレスで暴飲暴食をしてしまった、という話を聞くと思います。が、睡眠不足がストレスの原因となっていると知っている方は少ないかもしれません。睡眠不足よりも睡眠不足となってしまった原因の方により強いストレスを感じているからです。日中嫌なことがあったら、その日はゆっくりお風呂に浸かって早めに寝てしまいましょう。これがストレスを溜めない一番の方法です。

7つダイエットに関して基本的な生活習慣の改善方法を書きました。

  1. 野菜→2、タンパク質→3、炭水化物の順番で食べる
  2. ゆっくりと噛んで食べる
  3. お茶・水・炭酸水を飲む
  4. 1日3回食事をして間食を止めましょう
  5. 毎日のお風呂は湯船につかり、しっかりと体を温める
  6. 日常生活に取り入れて毎日続けられる運動がベスト
  7. 6~8時間の間で自分にあった睡眠時間を確保する。
ダイエットしても痩せない体質か調べる方法は?

ダイエットしても痩せない体質か調べる方法は?

これらを毎日行っていても、なかなか痩せない人がいるのは事実です。
もともと食べ物の少なかった時代を何千年も生きてきた人類は基本的に栄養を無駄なく吸収できる体になっています。ここ100年位で急に食べ物に困らなくなったおかげで我々人類の体は栄養分の摂り過ぎで太るようになってしまいました。これらの背景があり、ダイエットをしてもなかなか痩せない体質の方がいます。

遺伝子検査キットを使って自分の体質を判定する

最近は遺伝検査で自分がどんな運動をやればベストなのかを判定してくれる遺伝子検査キットDNA EXERCISEがあります。
上記の7つのダイエットのための生活習慣をおこなっても痩せないという方は一度遺伝子検査キットで自分にあった運動方法を判別して、その運動を生活の中に取り入れていくことでダイエットの効果がアップする可能性もあります。

病院やクリニックの肥満外来に通院する

最終的に病院で「肥満外来」というものもありますので、最終手段として利用して下さい。肥満外来は自費診療になりますので保険が効きません。ですから多少高額になります。また最近はGLP-1阻害薬という糖尿病の薬を飲むダイエット方法が主流ですが、この薬を飲んだからといって痩せるわけではなく、やはり上記の7つの生活習慣を行っていかなければ効果は望めないでしょう。
人間は弱い生き物なので、自分一人ではなかなかダイエットが続かないという人は、定期的に病院に通院することでモチベーションを維持することができます。医師や看護師さんと定期的にあって話をすることで、ダイエットのモチベーションを保つことが出来るし、生活習慣のアドバイスも毎回受けられるので忘れてしまうこともありません。
自分は意思が弱いを思う方は病院やクリニックを利用するのも一つの手です。
ダイエットの心構え

ダイエットの心構え

最後に
厳しいことを言うかも知れませんが、やはり太ってしまったのはあなたの生活習慣が原因の場合がほとんどです。現代では強制的に食べさせられたり、運動を出来なくされる環境というのはほとんどないと思います。自分自身が選んで食事をして、自分自身が運動をすることを選んだり選ばなかったりした結果が今の自分です。
ここまで読んでくれた皆さんは、ダイエットを必ず成功させたいと思っている方が多いでしょうから、明日からではなく今日から上記の7つの習慣のうち1つでも実行してもらい生活習慣を少しづつ変えていって下さい。
ダイエットとは一時的なものではなく一生を通して行っていくもの、つまり生活習慣の改善だと言い換えても間違いありません。

この記事によって、あなたの生活が少しでも健やかになりますように。

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